私たちは、新型コロナウィルス禍の中で社員が安全に働ける環境作りと安心・安全な工事施工のため社内、工事現場内での感染予防対策に取り組んでいます。
〇工事現場における新型コロナウィルス感染症予防対策の取組み
- 工事施工前の朝礼・KY活動
- 朝礼時の作業員間隔を開ける(作業員間2m程度)
- マスクの着用
- 伝達事項はポイントを絞り時間を短縮
- 入場時の非接触体温計による体温測定と記録
- 工事施工中(作業時)
- 作業中はマスクの着用
- 貯水槽内はダクトファンを用いた連続換気
- 貯水槽内はヘルメット・防毒マスク・ゴム手袋の着用
- 貯水槽内は適時、次亜塩素酸ナトリウム60PPMを用いて消毒
- 貯水槽内へ持込む工具や器具の消毒
- 使用する車は運転前にハンドルや操作レバーを消毒
- 車に複数で乗車する場合はマスクの着用
- 現場における建物共用部のドアノブ、門扉、フェンスのレバーは開閉の度に消毒
- 休憩時間
- 休憩前のうがいと手洗いの実施
- 休憩時間の分散化(特に喫煙休憩は指定された場所で単独で行う)
- 休憩中は作業員間の距離を保つ(2m以上)
- 不必要な会話や大きな声での会話はしない
- 昼食時は特に作業員間の距離をとる
〇社内における新型コロナウィルス感染症予防対策の取組み
- 入室時の非接触体温計による体温測定と記録
- 手洗い・アルコール消毒の実施
- 打合せを必要とする場合は、時間を区切り、マスクを着用し、間隔を開け、仕切版を通しての実施
- インターネットを活用した業務の推進
- 外来者へのアルコール消毒の依頼
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