マンション・ビル・工場等のポストにご迷惑かもしれませんが、貯水槽リユース工法のチラシをPRの為にポスティングさせて頂いています。
管理人様が居られるところは、必ずお声をかけさせて頂いております。
すべてのポストに入れてるのではありません。マンションであれば管理人様にお渡しするか、管理組合のポストに一部だけ入れさせて頂いております。
ポスティングチラシの中身を簡単に説明させて頂きます。
まず貯水タンクは、屋外設置の場合、耐用年数が15年で設計されている事。
その間、何も補修も補強も行なわなければ、震災で水槽が壊れてしまったりする事実を写真で伝えています。
要約※貯水槽リユース工法でリフレッシュすれば、建物がある間は、水槽を取り替えることなくご使用でき、安心な飲料水を確保して戴けます。
災害時、貯水タンクに水があったら!のチラシです。
このチラシは、阪神大震災の時に、実際にきんぱね㈱の社員が目で見て、そして身体で感じて、世の中に伝えて行きたい事が書いてあります。
要約※水が足らなくて特に被災者が困ったのはトイレです。水が足りなかったので水洗トイレが使えないようになった訳です。すると人々はトイレを我慢するので救援物資として届いた飲料水を飲まなかったのです。
その結果、冬季であるにもかかわらず脱水症状を招き、さらに地震によるストレス重なり、心筋梗塞や脳溢血等の循環器系の突発的な病気で倒れたり、亡くなった方が多くおられました。
「貯水タンクはメンテナンスが“いのち”です。」のチラシです。
産業廃棄物化の削減と貯水槽リユース工法の特徴や種類を写真とデータで提唱しています。
要約※FRP製の貯水タンクでも永久ではありません!!
今回、皆さんに1番訴えたい事柄のチラシです。
手前味噌ではありますが、きんぱね㈱が提唱する「貯水槽リユース工法」は、創業以来32年間の積み重ねられたノウハウがあります。また時代の環境に対応した工法でもあります。貯水タンクの力学的構造を知り尽くした中で、最良のそして最高のサービス(工事)を提供していると自負しています。
要約※タンクの補強・補修をされるときは、必ず『それは、PTSリユース工法ですか?』とご確認ください。
いつか、お役に立てると思います。その日までチラシを捨てないで下さいね。
よろしくお願いします。